ハレゼナ対策本部
ETA環境エネスの再来と呼ばれたカードがあります。
ミンチにならないために対策カードをチェックしていきたいと思います。
条件
2/1のハレゼナを1枚で取ることのできるカード
エルフ
6コスまででまともに取れるカードがエルフクイーンかルヴァンしかない。
実際はヴァーミンハンター、カーマイン、喝采2アクセラなどがあるけど、軽い除去が森荒らしの報い、重なり合う決意、ブロッサムアーチャーくらいしかない。かなり取りにくい。
ロイヤル
1枚ではないので除外したが、ターミナルウェポンもある。全体的にほぼ無いに等しい。
軽い除去も少なく、モルドレッド、インパクトソルジャー、疾風怒濤くらいしかない、安らぎの女王等で守護立てるくらいしか対策がない。
ロイヤルの必殺以外の確定除去の少なさがよくわかる。ゼノウォルマフ一生取れなそう。
ウィッチ
少ないように見えるがヴィンセントのジャッジメントワードもあるし、1点除去とAOEの組み合わせで除去できるのでかなり除去はしやすい。
ドラゴン
ゲオルギウスとフィルレイン以外は無理そうなやつばかり。軽い除去はブレブレ、アンキロサウルス、水呼びの竜使いなどがあるが、かなり除去しにくい。
銅銀で処理するのに確実に2枚リソース吐くのはかなりきつい。
ネクロ
プラス深淵の誘い
輪廻はハレゼナ復活すること多いけど、バリアは剥がれる。イシスはイビルウルフにも刺さる。デスブリンガーは結晶で使わざる得ない機会も多い。軽い除去が2コス3点除去の2枚しかないので6コスくらいまではかなり除去しにくい。
ヴァンプ
ダルホードは狂乱の条件がつく。
銀で4枚あり、多いほう。特にブラッドフォールは刺さる。
他にも糸蜘蛛で止めるなど対応豊富。
ビショップ
プラス法典と破邪の光もある。
除去は一番しやすいのでビショップ相手には通ればラッキーくらいの気持ちになる。ビショップにはウルフの方が刺さる。
ネメシス
ランダム要素強い。アイシィは一枚じゃやれないけど、デッドペナルティでほぼ無効化できるので。
追憶の大天使はヴァンプ相手には軽く切らないほうがよい。
総括
E かなり取りにくい
R 一番取りにくい
W 取りやすいがリソース使う
D かなり取りにくい
NC 6ターン目まではかなり取りにくい。深淵の誘い頼り
V 取りやすい
B 取りやすい
NM ハレゼナ以外のカードが場にあると取りづらくなる