2pickレート日記1(森羅咆哮)
100戦経過しました。
勝率58%
新レートシステムの感想
同格で20増減、300差だと勝ち10負けると30くらい。
数字のイメージは今までから70くらい高めになる。従来1500だと→1430のイメージ。
増減激しく連敗続くとランキングからあっという間にいなくなる。
マッチング運が今まで以上に重要。
クラスは
Nm→D→E→W→R→残り3つというかんじでやってました。
対面の数はNM→D→E→R→W→V→B→NC
でした。
簡単な感想
NM
一位なのは間違いないが、エネスのせいでpickが歪みリソース切れで負けることが増えた。
D
特に後攻が勝てなく本来上位なのに足を引っ張っている状態。おそらくpickが悪い。
E
横並べかドリアードか守護者か金虹次第というかんじ。10ターン目のナチュラルマナまでのリソースを確保しないと手札がなくなる。
W
今のところ調子がよい。顔に行くプランをどのように組み立てるかが面白い。狂信者は1枚目はマストピック。
R
勝つときは鮮やかも噛み合わせ悪いと勝負にならない。惨敗か快勝というかんじでレート向きかも。躓きないとリソース不安過ぎて探偵でもとるレベル。上位にはやれるがエルフは得意じゃないと思う。
V
アグロ性能は低く、手札バフがかかった疾走で詰めるのが基本線。負けるときはインサニティマナかサキュバス絡みが多い。ライブラリーアウトはなかなか起きなく胎動の魔神は強い。ブロンズ除去が拾えないと処理がきつい。
B
後攻は強いが、先攻だとつらい。処理はできるが、勝ち筋がないデッキになりがちドラゴンには強いと思う。中盤フラワーフェザーフォルクで強い盤面作らないとなかなか押しきれない。
NC
タルタロス、ニコラゲー。金虹弱いと盤面並べて勝つしかない。個人的にはBAN。
この記事を少しずつ書いてるときに既に200戦経過してたので、次は300戦で気が向いたら書きます。