ETA環境対面ヴァンプの復讐ケアに関して
ヴァンプ対面でいつも悩むのが顔に行くとき相手の復讐のケアをするべきかということ。
今期は本当にやれる可能性が高く、ヴァンプ対面することも増えるだろうから復讐ケアをするべきかを考察したい。
まず復讐というキーワードを持つカードをピックアップ。
ここから碑文を除外
ベーシックからダークジェネラルを追加
ブロンズ3枚
シルバー4枚
金虹3枚
疾走付与が
自由を駆ける男スカル
ダークジェネラル
顔への打点追加
燃え盛る抵抗
暴威の悪魔
追加効果
呪剣の一閃
蛮勢のオーガ
紅のワルツ
ゼノディアボロス
デメリット削除追加効果
邪悪なる契り
回復固定6点
クラップスデビル
結論
基本的に能力は狂乱や渇望に移行しており、黙示録みたいな復讐に入れたら致命的な効果はない。相手の自傷をしにくくするため、あまりケアをすると逆効果。特にこちらの体力に余裕があるケースだとその方針でいきたい。
下の場合はケアすることもある。
こちらの盤面弱く、11→10にする場合は疾走リーサル見えているとき以外はやめたほうが無難か。15→10とか13→10なら気にせず殴る。
自分のライフが4点以下のときは復讐入れたことでリーサルになるときがあるのでケアして強い盤面を作った方がよい(イビルウルフいるので一概には言えない)
守護裏の大型が残ったら勝ちのときは邪悪なる契りが裏目になるのでケアした方がよいかも。
その他
イビルウルフ横並べの際に無視して復讐にいれると
呪剣の一閃
蛮勢のオーガ
で全バフされ逆リーサルになることがあるため注意する。